【パデル日本代表】ゴールドスポンサーとして、稲岡グループとパートナー締結のお知らせ

日本パデル協会(名誉会長:高橋陽一、以下JPA)は、2022年度パデル日本代表のゴールドパートナーとして、稲岡グループ(代表取締役 稲岡武義)とパートナー契約を締結したことをお知らせいたします。

  • 会社概要

会社名:CHIGASAKI PADEL CLUB(稲岡グループ)
代表取締役:稲岡武義
所在地:神奈川県茅ヶ崎市香川1-1-14-2
事業内容:パデル施設運営
URL:https://inaoka-home.com/lp/lp/3581/

CHIGASAKI PADEL CLUB:https://chigasaki-padel.com/

 

  • CHIGASAKI PADEL CLUB支配人 恵良満氏コメント

「皆様、こんにちは。CHIGASAKI PADEL CLUB 支配人の恵良満です。

この度、日本パデル協会様と当グループ(稲岡グループ)との間で2022年度パデル日本代表のゴールドパートナー契約を結ぶ運びとなりました。

当グループは不動産売買・賃貸等を主業とする稲岡ハウジング(株)、住宅の設計・建設等を主業とする稲岡ホーム建設(株)、CHIGASAKI PADEL CLUBからなる企業体です。

CHIGASAKI PADEL CLUBは本年2022年3月26日にオープンした神奈川県初のPADEL施設で地域貢献、社会貢献、青少年の育成等を目的とした地域密着のスポーツ施設です。異国情緒やリゾート気分を味わって頂けるよう開放的な造りとなっており、西洋風のクラブハウス、緑の人工芝と植栽を施したフリースペース、昨年の世界大会で使用された人工芝を採用したコート2面で利用者の皆様をお迎いしております。

当施設は今回代表となった安藤輝明選手が週4日レッスンを担当してくれていますし、多くの日本代表選手や公認大会での勝利を目指す選手たちが自身の練習でレンタルコートを利用してくれています。そして何よりPADELをこよなく愛する多くの会員様と利用者様が当施設でプレーし笑顔溢れる雰囲気作り・空間にしてくれています。

そんなPADELに感謝の意を込めて今回当グループ全体で代表のスポンサーとなることになりました。特に欧州や南米ではメジャースポーツとなっているPADELですが、日本ではまだマイナースポーツの域を脱していません。世界に飛躍していく選手の輩出がメジャースポーツの仲間入りへの第一歩と考えていることも支援の理由の一つです。

代表選手におかれましては、異国での戦いとなり、メンタルもフィジカルも日本でのプレー時と異なる環境で戸惑いもあるかもしれませんが、自分を信じて思う存分プレーしてきて下さい。日本から最大限の応援を送ります。

頑張れ!JAPAN!」

  • パデル日本代表 安藤輝明(CHIGASAKI PADEL CLUBコーチ)コメント

「稲岡グループのCHIGASAKI PADEL CLUBの恵良さんとは約1年前に僕のレッスンに生徒さんとして在籍していた出会いから始まり、縁あってCHIGASAKI PADEL CLUBのコーチとして週4回レッスンを担当させていただいております。

そうして関わっていく中で恵良さんや稲岡グループが主業とは異なった事業であるパデルに対してかける情熱はパデル界の発展にとても大きな力があると感じています。

地域密着型のステキなパデルクラブであると同時に、「世界基準のコート」があるので僕ら日本代表にとっても海外で近い環境で練習できる場所となっています。
今回、はじめての日本代表としてエジプトに行きますが、CHIGASAKI PADEL CLUBの生徒さんや稲岡グループに応援していただける事をとても嬉しく思います。
その応援を力に変えて、普段コーチの姿を見ている方やそうでない方にも、かっこいい姿、勝ちにこだわる姿をみせれるよう戦ってきます‼️
カタールで予定されている世界大会に出場する為に、そして日本のパデル発展をさらに大きくできるようアジア・アフリカ予選頑張ります!」