日本パデル協会(以下、JPA)は、2024年6月1日に迎えた創立8周年を記念し、新ブランドムービーを公開します。
この度完成したムービーはより多くの方にパデルを身近に感じていただき、興味を持っていただくことを目的に制作され、ジュニア・一般・ベテランの3世代に渡る選手が出演しています。日本パデル協会公式ホームページや公式YouTubeチャンネルをはじめとしてさまざまな場所で展開していく予定です。
日本パデル協会は「パデルを通じてコミュニティーを創り、笑顔を創り、日本を元気に!」をモットーに、引き続き全力で日本におけるパデル活動に取り組んでいます。
JPA創立8周年記念動画「簡単、だけど奥深い。新たなスポーツにチャレンジする魅力:https://youtu.be/epztHvkHGkU
(制作協力:株式会社FIIT)
【日本パデル協会 副会長 玉井勝善 コメント】
「日本パデル協会の設立8周年を迎えるにあたり、この特別な節目を記念して映像を制作いたしました。今回の映像では、老若男女問わず多くの方々に親しまれているパデルの魅力をお伝えするため、各年代のパデル愛好家にスポットを当てました。それぞれの世代がどのようにパデルと出会い、また楽しんでいるのか、その生き生きとした姿を通じて、皆様にパデルを身近に感じていただければ幸いです。
私たちの目標は、この映像を通じて一人でも多くの方に『やってみたい』と思っていただけることです。
パデルは誰でも楽しめるスポーツであり、家族や友人との交流の場としても最高のスポーツです。この映像が、皆様の日常に新たな楽しみを提供するきっかけとなればと思っております。
日本パデル協会は、今後もパデルの普及と発展に努めてまいります。どうぞ引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。」
【日本パデル協会について】
日本パデル協会は、日本国内におけるパデル競技を統括する国内競技連盟です。2016年6月1日に設立。2017年7月に世界パデル連盟(FIP)に正式加盟、2030年までに競技人口100万人達成を目指します。
日本パデル協会はアジア圏のパデルリーダーとして牽引すべく日々活動しており、日本パデル協会会長の中塚浩二は、国際パデル連盟の理事として責務を果たしています。名誉会長は『キャプテン翼』著者の高橋陽一氏。
日本パデル協会は、「パデルを通じてコミュニティーを創り、笑顔を創り、日本を元気に!」をモットーに以下の活動に取り組んでいます。
(1)パデルの認知向上、普及、振興
(2)ジャパンパデルツアーをはじめとする大会の企画、開催、後援、公認
(3)国際大会の開催、国際大会へ派遣する代表選手選考及び育成
(4)パデル競技力向上、指導者育成に向けた検定や講習の開催
(5)パデル関連事業発展のために必要な事業