日本パデル協会についてJapan Padel Association

設立趣旨

日本パデル協会は2016年6月に日本のパデルの普及・発展を目的に設立され、2017年7月に世界パデル連盟(FIP)に正式加盟、2030年までに競技人口100万人達成を目指し活動しております。

名称 一般社団法人 日本パデル協会(Japan Padel Association)
略称 JPA
設立年月 2016年6月
所在地 〒160-0023
東京都新宿区西新宿3丁目3番13号 新宿水間ビル2F
連絡先 info@japanpadel.com
名誉会長 高橋 陽一(『キャプテン翼』著者 漫画家)
会長 中塚 アントニオ 浩二
副会長 玉井 勝善
理事 髙松 伸吾
岩本 義弘
高梨 真言
サーカー 壽梨
永野 仁士
法務顧問 紙尾 浩道(BACeLL 法律会計事務所)
活動内容

(1)パデルの認知向上、普及、振興

(2)ジャパンパデルツアーをはじめとする大会の企画、開催、後援、公認

(3)国際大会の開催、国際大会へ派遣する代表選手選考及び育成

(4)パデル競技力向上、指導者育成に向けた検定や講習の開催

(5)パデル関連事業発展のために必要な事業

3つのビジョン

(1)パデルの普及促進と日本パデルの水準向上!

(2)アジアのリーダーとしての自覚を持ち
国際社会における交流及び親善への貢献!

(3)パデルを通じてコミュニティーを創り
笑顔を創り、日本を元気に!